2007年12月15日
ショートアングル練習
今日はサークルの練習日。
12時から14時まで2時間。
ポカポカ陽気、Tシャツで十分!
このサークルは、男女1面ずつに分かれ、それぞれテーマを持って練習し、残りの30分ほどはゲーム・・・という流れ。
上手な男性が女性のコートに入ってくれ、一緒に練習してくれる。
今日のテーマはショートアングル。
並行陣であれば、先にショートアングルを打った方が有利だと言う。
殆どコートの端に動かされるし、ペアはそれをカバーするためセンターを守る。
オープンコートを作りやすいし、もしまたショートアングルに返されても、相手の動きによって、もう一度ショートアングルに打ってもよし、相手が戻りきれていなければ、センターに打つも良し。
浮いてくれば、前に詰めて叩けば決まる。
ということで、女性4人が並行陣同士でコートに入り、ショートアングルからの展開で練習したけど。
私が難しいと思ったのは、先にショートアングルを打ったほうの、ペアの役割。
前に詰めていれば叩けるから、前に詰めろ詰めろと言われる。
でも・・・私はどうしてもストレートケアに入ってしまう。
アレイに寄ってしまうので、
「今のは、小鹿ちゃんが詰めて叩けば決まったのにねぇ~」などと言われてしまう始末。
前に詰めると、相手と至近距離になるのが怖いっていうのもあるかな。
咄嗟に反応も出来ないし・・・。
並行陣で練習したあと、次はお互いに雁行陣で。
前衛がショートアングルを打ったという設定。
その場合、ショートアングルを打たれた方の前衛は、4つの返球パターンがある。
ショートアングル返し、ストレート、センター(2人の間)、ストレートにドロップ。
いずれにしても、先にショートアングルを打った方が、形勢が不利になる。
後衛が拾えるのは、ストレートのコースだけ。
あとの3コースは、前衛が頑張って拾わないと、後衛はなかなか追いつけない。
雁行陣でショートアングルを打ってしまうと、どんなにツライかの実践練習ってとこかな。
並行陣にしても雁行陣にしても、ショートアングル、打つ側より、打たれた側の方がマシかも~。
12時から14時まで2時間。
ポカポカ陽気、Tシャツで十分!
このサークルは、男女1面ずつに分かれ、それぞれテーマを持って練習し、残りの30分ほどはゲーム・・・という流れ。
上手な男性が女性のコートに入ってくれ、一緒に練習してくれる。
今日のテーマはショートアングル。
並行陣であれば、先にショートアングルを打った方が有利だと言う。
殆どコートの端に動かされるし、ペアはそれをカバーするためセンターを守る。
オープンコートを作りやすいし、もしまたショートアングルに返されても、相手の動きによって、もう一度ショートアングルに打ってもよし、相手が戻りきれていなければ、センターに打つも良し。
浮いてくれば、前に詰めて叩けば決まる。
ということで、女性4人が並行陣同士でコートに入り、ショートアングルからの展開で練習したけど。
私が難しいと思ったのは、先にショートアングルを打ったほうの、ペアの役割。
前に詰めていれば叩けるから、前に詰めろ詰めろと言われる。
でも・・・私はどうしてもストレートケアに入ってしまう。
アレイに寄ってしまうので、
「今のは、小鹿ちゃんが詰めて叩けば決まったのにねぇ~」などと言われてしまう始末。
前に詰めると、相手と至近距離になるのが怖いっていうのもあるかな。
咄嗟に反応も出来ないし・・・。
並行陣で練習したあと、次はお互いに雁行陣で。
前衛がショートアングルを打ったという設定。
その場合、ショートアングルを打たれた方の前衛は、4つの返球パターンがある。
ショートアングル返し、ストレート、センター(2人の間)、ストレートにドロップ。
いずれにしても、先にショートアングルを打った方が、形勢が不利になる。
後衛が拾えるのは、ストレートのコースだけ。
あとの3コースは、前衛が頑張って拾わないと、後衛はなかなか追いつけない。
雁行陣でショートアングルを打ってしまうと、どんなにツライかの実践練習ってとこかな。
並行陣にしても雁行陣にしても、ショートアングル、打つ側より、打たれた側の方がマシかも~。