2007年09月07日
今夜のレッスン
台風一過の今日、メッチャ暑かったです・・・
職場の室温は、34度!
窓を開けても、熱風しか入ってこない。
この残暑、辛すぎます・・・。
ところで、今夜はレッスンでした。
台風は去ったけど、一日中、突風!
そんな中で、いきなり、スマッシュ練習(笑)
風に流されるコースを読み、キチンと打点に入ること。
お次も、スマッシュ練習(笑)
シングルスラインに立ち、コーチが中ロブの球出し。
これをネットタッチからスマッシュをするのだけど、コースはアレイのみ。
アレイに10球入ったら、次の人(と言っても、今夜も二人だけ・・・)に交代。
風に流され、なかなかアレイに決まらない。
でも、疲れれば疲れるほど入らなくなるので、しょぼくても何でも、無理矢理アレイに打ち下ろす。
はあはあぜえぜえ・・・
次に、バックのスライス練習。
コーチの球出しを、バックでストレート、クロスに2球ずつスライスで打って、次の人に交代。
これをひたすら、グルグル。
フォアでなくバックというところが、まだ有難い。
フォアでのスライスは滅茶苦茶だけど、バックの方がまだスライスもどきが打てる。
ま、最初からスライスを打つつもりで薄く握り、ラケットを高くセットしているから打てるだけなんだけどねぇ。
走らされたりしたら、まだまだ使い物にならないと思うけど、少しずつ練習をしていきます。
そして、最後に、1対2のゲーム。
私ともう1人の女性が全面、コーチが1人で全面。
「シングルスコートにしなくていいんですか?」と訊いたら、「ふっふっふ・・・」とコーチ、余裕の笑み。
そして、風上へ・・・(笑)
風上から打たれるコーチのサーブは、キビシイ(泣)
当てるのが精一杯で、次に決められてしまう。
それでも、ポーチに出たり、ストレートに打ったり、なんとか応戦。
結果、7-5(おっと~タイブレね)で勝利。
コーチ、得失差×3の罰ゲーム(笑)
次の対戦では、さきほどより、コーチの打つコースが厳しくなり、4-7で負け・・・。
相手は1人なので、オープンスペースがたくさんあるように感じるけど、いざとなると、何処に打ったら良いのか迷ってしまう。
で、私がアドサイドの後衛にいて、コーチと打ち合っていたときのこと。
まず、バックでストレートに打ってみた。
コーチ、ラクラク追い付き、ストレート方向の私に返球。
今度は、クロスに思いっきり打ってみた。
自分の感触としては、あ~打ちすぎた!オーバーだ!だったのだけど、風下から打ったのが幸いし、コーナーギリギリに落ちる。
必死で追いついたコーチが何とか面にあて、返球。
それが、クロスのネット際に入ってしまい、私もペアの前衛も動けず、失点。
あ~~~前に詰めていれば良かった!と反省していたら、コーチが言った。
「小鹿があんなに良いショットを打ったのだから、前衛の○○さんが何かしら仕掛けないといけない!その場に立っていたから、ここでポイントが取れなかったんだよ。もっとプレッシャーをかけるために動きなさい。」
うっほっほ~~
初めて褒めてもらったよ~
「良いショットを打った」だってぇぇぇ~~!
こんな一言で喜べるなんて、いかに私がツライ目に合っているかわかるでしょ?(笑)
職場の室温は、34度!
窓を開けても、熱風しか入ってこない。
この残暑、辛すぎます・・・。
ところで、今夜はレッスンでした。
台風は去ったけど、一日中、突風!
そんな中で、いきなり、スマッシュ練習(笑)
風に流されるコースを読み、キチンと打点に入ること。
お次も、スマッシュ練習(笑)
シングルスラインに立ち、コーチが中ロブの球出し。
これをネットタッチからスマッシュをするのだけど、コースはアレイのみ。
アレイに10球入ったら、次の人(と言っても、今夜も二人だけ・・・)に交代。
風に流され、なかなかアレイに決まらない。
でも、疲れれば疲れるほど入らなくなるので、しょぼくても何でも、無理矢理アレイに打ち下ろす。
はあはあぜえぜえ・・・
次に、バックのスライス練習。
コーチの球出しを、バックでストレート、クロスに2球ずつスライスで打って、次の人に交代。
これをひたすら、グルグル。
フォアでなくバックというところが、まだ有難い。
フォアでのスライスは滅茶苦茶だけど、バックの方がまだスライスもどきが打てる。
ま、最初からスライスを打つつもりで薄く握り、ラケットを高くセットしているから打てるだけなんだけどねぇ。
走らされたりしたら、まだまだ使い物にならないと思うけど、少しずつ練習をしていきます。
そして、最後に、1対2のゲーム。
私ともう1人の女性が全面、コーチが1人で全面。
「シングルスコートにしなくていいんですか?」と訊いたら、「ふっふっふ・・・」とコーチ、余裕の笑み。
そして、風上へ・・・(笑)
風上から打たれるコーチのサーブは、キビシイ(泣)
当てるのが精一杯で、次に決められてしまう。
それでも、ポーチに出たり、ストレートに打ったり、なんとか応戦。
結果、7-5(おっと~タイブレね)で勝利。
コーチ、得失差×3の罰ゲーム(笑)
次の対戦では、さきほどより、コーチの打つコースが厳しくなり、4-7で負け・・・。
相手は1人なので、オープンスペースがたくさんあるように感じるけど、いざとなると、何処に打ったら良いのか迷ってしまう。
で、私がアドサイドの後衛にいて、コーチと打ち合っていたときのこと。
まず、バックでストレートに打ってみた。
コーチ、ラクラク追い付き、ストレート方向の私に返球。
今度は、クロスに思いっきり打ってみた。
自分の感触としては、あ~打ちすぎた!オーバーだ!だったのだけど、風下から打ったのが幸いし、コーナーギリギリに落ちる。
必死で追いついたコーチが何とか面にあて、返球。
それが、クロスのネット際に入ってしまい、私もペアの前衛も動けず、失点。
あ~~~前に詰めていれば良かった!と反省していたら、コーチが言った。
「小鹿があんなに良いショットを打ったのだから、前衛の○○さんが何かしら仕掛けないといけない!その場に立っていたから、ここでポイントが取れなかったんだよ。もっとプレッシャーをかけるために動きなさい。」
うっほっほ~~
初めて褒めてもらったよ~
「良いショットを打った」だってぇぇぇ~~!
こんな一言で喜べるなんて、いかに私がツライ目に合っているかわかるでしょ?(笑)