2007年10月23日
フラット、熱望
わずか2週間という超短い試合シーズンも終わり、
来年のシーズンに向け、すでに調整に入った小鹿です(笑)
さてさて、試合も終わったことだし、
サーブやボレーなどの改造に本腰を入れようかと思っているのですが、
今、私がもっとも熱望するショットは、実はフォアのド・フラット!
私のフォアは、握りがウエスタン、下から上に擦り上げるショット。
当たりが薄く、深いボールが打てません。
雁行陣相手には、打ち頃のボールになってしまうけど、
並行陣には、その浅さが逆に足元に沈み、結果オーライとなることもあります。
私が所属しているサークルに、超剛速球を打つ女性が2人。
前衛にいても、あのスピードボール、ポーチに出られません・・・
彼女達が言うには、
「フラットだから、ネットやアウトも多いのよ~」
なのだそう。
でも、あの剛速球、欲しい・・・。
あのショットがあれば、鉄壁な守りの並行陣にも、センターをドカンと打ち抜けそう。
あと前衛を跳ね飛ばすとか・・・(笑)
先日のミックスの試合、2回戦目で当たった知り合いの女性、少し前まではミスが多く、
繋いでいれば勝手にミスしてくれるイメージがあったけど、先日の試合では全く違っていた。
厚い当たり、迷いのない振り抜き・・・ストロークが武器になっている!
試合後、そんなことを話したら、彼女が言ったのは、
「最近、フラットに変えたのよ。そうしたら、驚くほど調子がよくなった!」
という、フラット宣言。
フラットとは・・・何ぞや?
どうやったら、フラットが打てる?
テニス雑誌では、スライスやスピンの練習方法は載っていても、フラットの打ち方は見かけない。
今のなんちゃってスピンは、アレはアレでとっておき、
更なるショットとして、フラットが打てるようになりたいなぁ~
ちなみに、私のバックハンドは、フラットです・・・。
来年のシーズンに向け、すでに調整に入った小鹿です(笑)
さてさて、試合も終わったことだし、
サーブやボレーなどの改造に本腰を入れようかと思っているのですが、
今、私がもっとも熱望するショットは、実はフォアのド・フラット!
私のフォアは、握りがウエスタン、下から上に擦り上げるショット。
当たりが薄く、深いボールが打てません。
雁行陣相手には、打ち頃のボールになってしまうけど、
並行陣には、その浅さが逆に足元に沈み、結果オーライとなることもあります。
私が所属しているサークルに、超剛速球を打つ女性が2人。
前衛にいても、あのスピードボール、ポーチに出られません・・・
彼女達が言うには、
「フラットだから、ネットやアウトも多いのよ~」
なのだそう。
でも、あの剛速球、欲しい・・・。
あのショットがあれば、鉄壁な守りの並行陣にも、センターをドカンと打ち抜けそう。
あと前衛を跳ね飛ばすとか・・・(笑)
先日のミックスの試合、2回戦目で当たった知り合いの女性、少し前まではミスが多く、
繋いでいれば勝手にミスしてくれるイメージがあったけど、先日の試合では全く違っていた。
厚い当たり、迷いのない振り抜き・・・ストロークが武器になっている!
試合後、そんなことを話したら、彼女が言ったのは、
「最近、フラットに変えたのよ。そうしたら、驚くほど調子がよくなった!」
という、フラット宣言。
フラットとは・・・何ぞや?
どうやったら、フラットが打てる?
テニス雑誌では、スライスやスピンの練習方法は載っていても、フラットの打ち方は見かけない。
今のなんちゃってスピンは、アレはアレでとっておき、
更なるショットとして、フラットが打てるようになりたいなぁ~
ちなみに、私のバックハンドは、フラットです・・・。