2007年10月31日
目指せ、フラットドライブ
今夜のレッスン、私ともう1人の女性のみ。
久しぶりにゆっくり、ストロークの球出しをやってもらえました。
今夜の目標は、「フラットドライブ」。
先日、「フラットが打てるようになりたい!」という内容の記事を書いたところ、多くの方から、「フラットは危険、フラットドライブを覚えたほうが良い」とのお言葉を頂戴しました。
で、方向転換をし、フラットドライブに挑戦することに。
テイクバックを高めにセット、高い打点、打点を前に、水平にスイング、前に押し出す感じ・・・元々が厚い握りなので、振り抜けばフラットドライブになるのでは・・・?
まず、デュースサイドからフォアのクロス。
コーチがネットの向こう正面から、ストレートに球出しをしてくれます。
・・・う~~ん・・・
打点を高く取ろうと意識しすぎるのか、体が突っ込んでいき、打点が体の横になり、結局振り遅れることもあり・・・
途中から何となく掴めてきたけど、最初はクロスというより、センターにボールが集まっちゃいましたね・・・。
で、次はアドサイド。
コーチの立ち位置は変わらず。
クロス方向から来るボールを、回り込んでフォアでストレートへ。
いや~~~~~~
これは自分で言うのもヘンだけど、実に調子がいい!
もともとこのコースは好きなんだけど、高い打点で前で打つことが出来る!
打点が高いので、ネットする気もせず、かと言ってアウトにもならず、思いっきり打ち込める感じ~!
これは、ノーミスだったと思うし、かなり深く、厚い当たりのボールが打てていたと思う。
次に、私はまだデュースサイドに移動。
コーチも、デュースサイドへ。
クロス方向から来るボールをフォアでストレートへ。
先ほどと同じストレートへの打ち込み。
でも、これはなかなか難しい・・・
打点を前で取ろうとすると、体が泳いでしまう感じだし、
ボールを引き込もうとすると、打点が落ちてしまう。
「回転に頼るなぁ~!」
・・・はい。
最後に、私がアドサイドへ移動。
ストレート方向から来るボールを、回り込んでフォアで逆クロへ。
体の捻りが使えていませんでしたね・・・
自分で手打ちになっているのがわかりました。
せっかく高い打点で打てても、サービスラインでバウンドし、深いボールが打てていませんでした。
「肩より高い位置で打つなぁ~!」
・・・はい。
結局、回り込んでのフォアのストレートしか満足に打てませんでしたねぇ・・・
まだまだ感覚をつかむまでに、時間がかかりそうです。
久しぶりにゆっくり、ストロークの球出しをやってもらえました。
今夜の目標は、「フラットドライブ」。
先日、「フラットが打てるようになりたい!」という内容の記事を書いたところ、多くの方から、「フラットは危険、フラットドライブを覚えたほうが良い」とのお言葉を頂戴しました。
で、方向転換をし、フラットドライブに挑戦することに。
テイクバックを高めにセット、高い打点、打点を前に、水平にスイング、前に押し出す感じ・・・元々が厚い握りなので、振り抜けばフラットドライブになるのでは・・・?
まず、デュースサイドからフォアのクロス。
コーチがネットの向こう正面から、ストレートに球出しをしてくれます。
・・・う~~ん・・・
打点を高く取ろうと意識しすぎるのか、体が突っ込んでいき、打点が体の横になり、結局振り遅れることもあり・・・
途中から何となく掴めてきたけど、最初はクロスというより、センターにボールが集まっちゃいましたね・・・。
で、次はアドサイド。
コーチの立ち位置は変わらず。
クロス方向から来るボールを、回り込んでフォアでストレートへ。
いや~~~~~~
これは自分で言うのもヘンだけど、実に調子がいい!
もともとこのコースは好きなんだけど、高い打点で前で打つことが出来る!
打点が高いので、ネットする気もせず、かと言ってアウトにもならず、思いっきり打ち込める感じ~!
これは、ノーミスだったと思うし、かなり深く、厚い当たりのボールが打てていたと思う。
次に、私はまだデュースサイドに移動。
コーチも、デュースサイドへ。
クロス方向から来るボールをフォアでストレートへ。
先ほどと同じストレートへの打ち込み。
でも、これはなかなか難しい・・・
打点を前で取ろうとすると、体が泳いでしまう感じだし、
ボールを引き込もうとすると、打点が落ちてしまう。
「回転に頼るなぁ~!」
・・・はい。
最後に、私がアドサイドへ移動。
ストレート方向から来るボールを、回り込んでフォアで逆クロへ。
体の捻りが使えていませんでしたね・・・
自分で手打ちになっているのがわかりました。
せっかく高い打点で打てても、サービスラインでバウンドし、深いボールが打てていませんでした。
「肩より高い位置で打つなぁ~!」
・・・はい。
結局、回り込んでのフォアのストレートしか満足に打てませんでしたねぇ・・・
まだまだ感覚をつかむまでに、時間がかかりそうです。